保育園ガイド こどもを預けて働きたい

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ママが外で働く、その理由やきっかけはさまざまです。

 

また、育児休職中なのか、仕事探しから始めるのかなどのちがいもあるでしょう。事情は人それぞれでも、働く保護者のために保育園や、便利な制度やサービスがあります。うまく活用して仕事と子育てのバランスが上手にとれるといいですね。

 

平成27年度からは国の制度も新たに変わり、保育園の種類なども多様化しています。ここでは就活・保活も含めて保育園入園までの流れをご紹介します。



4.認可保育園の利用条件

認可保育園は、国で定める児童福祉施設のため、一定の条件が整わないと利用することができません。

 

パパ・ママが、以下に記載の条件のどれかに該当していることが証明でき、こどもを保育できないことが認められることが必要です。

 

例えば、教育のため、同年齢の友だちと遊ばせてあげたい、集団生活に慣れさせたい、などの理由では申込できません。また、仕事をしていても、規定時間に満たない場合は対象となりません。

認可保育園に入園申込できる要件(保育を必要とする要件)

保育園に申込できる理由(事由)は10項目あります。就労をしていなくても(求職中)申込はできますが、審査の際の指数(ポイント)は就労中の場合とくらべると低くなる傾向があります。詳しくは子育て情報局でも紹介しています。

 

事由 入園申込要件(保育を必要とする要件)
就労 常態として、月64時間以上の就労をしている
就労内定中 「就労」の要件を満たす仕事が内定している
求職中 「就労」の要件を満たす仕事を探している
出産 出産前後の休養のため保育にあたることができない
疾病 疾病や負傷中である
障がい 障がいがある
介護 常態として、親族(児童からみて三親等以内)を月64時間以上介護などを行っている
災害 震災、風水害、火災などで家屋が失われまたは損傷を受け、その復旧にあたっている
就学 常態として、月64時間以上の就学・技能習得のために通学をしている
その他 上記事由に類する状態にある