いろいろな支援

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ひとり親でこどもを育てている、こどもの発達に不安がある、こどもに障がいがあるなどの悩みをもつ子育て家庭を支えるために、さまざまな公的なサポートが用意されています。どの支援が使えるのか、まずは相談してみてください。


★本ページで紹介している施設・サービスの場所・日時・料金などの詳細情報は本サイトの「サービス・施設を探す」の検索結果でご覧いただけます。各項目の末尾にリンクを貼っていますので検索・確認してください。


子育て家庭への経済的な支援

すべての子育て家庭を支えるため、以下のような経済的な支援があります。

利用者側からの申請や提示がないと利用できない支援もあるので、自分が利用することのできます。支援を理解して、せっかくなので上手に活用できるといいですね。

 

子育て支援パスポート

◎うらやす子育て支援パスポート

市内協賛店でパスポートを提示することで、各店独自のサービスを受けられます。いずれも利用時にパスポートを提示することで特典や割引サービスを受けることができるので、忘れずに携帯しましょう。

利用できる家庭 18歳未満のこどものいる家庭(18歳に達した年度末まで有効)および妊婦のいる家庭が対象です。いずれも、浦安市に住民登録していることが必要です。
パスポートの申請方法 こどもの年齢が分かるもの(保険証や母子健康手帳)を持参し、浦安市こども課の窓口で申請してください。1家庭1枚です。
利用できる店舗 スーパーや飲食店、サービスショップなど、子育て支援パスポートの協賛店舗
子育て支援パスポートガイドブックのeブック
主な特典 料金の割引や、プレゼントなどの特典があります。
利用方法 店舗にてパスポートカードを提示してください。

 

チーパス

◎ちばの子育て家庭優待カード「チーパス」

県内協賛店「チーパスの店」でチーパスを提示することで、各店独自のサービスを受けられます。いずれも利用時にチーパスを提示することで特典や割引サービスを受けることができるので、忘れずに携帯しましょう。

利用できる家庭 15歳未満のこどものいる家庭(15歳に達した年度末まで有効)および妊娠のいる家庭が対象です。千葉県に住民登録していることが必要です。
チーパスの申請方法 こどもの年齢が分かるもの(保険証や母子健康手帳)を持参し、浦安市こども課の窓口で申請してください。1家庭1枚です。
利用できる店舗

スーパーや飲食店、サービスショップなど、「チーパスの店」

子育て応援!チーパスねっと

主な特典 料金の割引や、プレゼントなどの特典があります。
利用方法 協賛店舗「チーパスの店」にてチーパスを提示してください。

 

◎出産育児一時金

出産した時(妊娠12週以降なら死産、流産でも)に支給を受けられます。国民健康保健の被保険者が対象です。

 

◎児童手当

中学校修了までのこどもを養育している場合、支給を受けられます。申請が必要です。

所得による制限があります。

 

◎子ども医療費助成

中学3年生までのこどもが病院などで保険診療を受けた場合に助成されます。受給券を医療機関に提示してください。医療費の助成には申請が必要となります。

 

※障がいのあるお子さんがいる家庭、ひとり親家庭、病気のこどものいる家庭への経済的な支援は別項目でご紹介しています。

多胎児(双子、三つ子など)の子育てへの支援

双子や三つ子なら生まれて、成長する嬉しさは2倍、3倍。一方で、子育ての大変さも割り増しになるのかもしれません。多胎児家庭を対象にしたベビーシッター利用の支援があるのをご存知ですか?制度を利用して大変な時期を乗り切れるといいですね。

また、多胎児の親子が集まる活動もあります。ます。双子や三つ子ならではの楽しみを共有したり、悩みを話したりする仲間を見つけるのもいいかもしれません。

多胎児家庭向けのイベント「ふたごちゃん、みつごちゃん集まれ!」

浦安市子育て支援センターで、就学前の双子、三つ子を妊娠中、または子育て中の家族を対象に友だちづくりや情報交換の場としてのイベントが日曜日に開催されています。事前に申込が必要です。

ひとり親の子育て

ひとり親で子育てをしている保護者に、さまざまなサポートが用意されています。

相談窓口

離婚や死別だけでなく、別居中や、両親のどちらかが介護を必要としており、就労できない場合などに受けられるサポートもあるので、1人でかかえこまずにまずは相談してみましょう。

 

◎ひとり親・婦人相談(父子家庭も相談できます。)

母子家庭や父子家庭の悩みや心配事について、母子自立支援員、婦人相談員が相談に応じてくれます。

専用電話 047-351-7698

 

◎女性のための相談

浦安市男女共同参画センターで定期的に実施されています。自分の生き方、夫からの暴力など、専門の女性カウンセラーが対応。月に2回は専門家による法律相談も。相談は事前予約制です。

 

◎家庭児童相談

こどもに関するさまざまな悩みや家族関係、児童虐待などについて家庭相談員が相談に応じてくれます。

家庭児童相談専用電話 047-351-7867(なやむな)

虐待専用電話 047-351-8041

 

◎浦安市子育て総合窓口・子育て相談室

子育て相談の総合窓口。どこに相談していいか分からない、だれかにはなしを聞いてもらいたい時に、子育てケアマネジャーが直接または電話で応じてくれます。

専用電話 047-306-3715(みないいこ)

経済的な支援

利用者側からの申請や提示がないと利用できない支援もあるので、自分が利用することのできる支援を理解して、せっかくなので上手に活用できるといいですね。

 

◎生活保護 

病気やけがなどにより、収入が減ったりなくなったりして生活ができなくなった方を援助する制度です。厚生労働大臣の定める保護基準によって最低生活費が計算され、その世帯の収入と対比し、不足分が補われます。

 

◎児童扶養手当

死別、離婚などの理由によって、父または母の一方からしか養育を受けられないひとり親家庭の児童のために支給されます。所得制限があります。

 

◎ひとり親家庭住宅手当

20歳未満の児童を養育しているひとり親家庭で、賃貸住宅にお住まいの方(月額1万円を超える家賃を払っている方)が支給を受けられます。

 

◎ひとり親家庭等医療費等助成

ひとり親家庭などの世帯の医療費の一部が助成を受けられます。父母のいない児童を養育する家庭も対象となります。所得制限があります。

 

◎交通遺児手当

保護者が交通事故で死亡または重度の障がい者となった時に支給を受けられます。所得制限があります。

利用できるサポート

状況に応じて、必要なサポートが受けられるといいですね。

 

◎ひとり親家庭ホームヘルプサービス

小学生以下の児童がいるひとり親家庭が対象。一時的に生活支援が必要な場合に、ホームヘルパーを派遣してもらえます。

 

◎自立支援教育訓練費用の助成

ひとり親の父母の能力開発を支援するもので、雇用保険の教育訓練給付の受給資格のない方が指定教育講座を受講して修了した場合、受講料の一部が助成されます(所得制限があります。)。※事前相談が必要です。

 

◎母子家庭等高等技能訓練促進費の支給

児童扶養手当を受給している、または、同様の所得水準にあるひとり親の父母が看護師や介護福祉士、保育士などの資格を取得するため、養成機関などで1年以上修業する場合、訓練促進費が支給されます。

※事前相談が必要です。

 

◎母子家庭等自立支援プログラム策定

児童扶養手当を受給していて自立・就労に意欲のある保護者を対象に、母子父子自立支援員による面接が行われ、1人ひとりの意向に沿った形で継続的に支援が受けられます。

 

◎ひとり親家庭お仕事応援セミナー

ひとり親家庭の父母を対象に、仕事に役立つスキルアップ講座が開催されます。パソコン教室などの講座を年3回、平日、夜間、土曜コースを開催しています。※開催時期などはお問合せください。

 

◎母子父子寡婦福祉資金

母子家庭や寡婦の方に、経済的自立やこどもの福祉を図るため、各種資金を、低金利・無利子で貸付を行う制度。

発達に不安のあるこども

こどもの発達が気になった時の相談先や利用できます。施設・サービスをご紹介します。

こんなことが気になったら

下記のようなこどもの行動が気になったら、まずは相談してみましょう。早期に対応することで、よりよい成長が期待できます。

  • ことばがなかなか出てこない
  • お友だちとうまく遊べない
  • 動きが激しく、落ち着かない
  • 視線があいにくい
  • 手先が不器用
  • 身の回りのことを1人でできない
  • なかなか歩き始めない、歩かない
  • 呼んでも振り向かない

相談窓口

子育てケアマネジャーによる子育て相談のほか、悩みに応じたさまざまな相談先があります。

また、子育て支援センターやつどいの広場などの子育て支援施設でも相談することができます。1人で悩まずに相談してみませんか。

 

◎浦安市子育て総合窓口・子育て相談室(浦安市こども課)

子育て相談の総合窓口。どこに相談していいか分からない、だれかにはなしを聞いてもらいたい時に子育てケアマネジャーが直接または電話で応じてくれます。

 

◎こども発達相談(浦安市こども発達センター)

心身の発達に心配がある時、相談に乗ってもらえます。予約制。

 

◎教育相談(浦安市教育委員会指導課)

不登校やこどもの友人関係、性格、行動などの相談窓口です。直接および電話で相談に乗ってもらえます。

 

◎就学相談(浦安市教育委員会指導課)

支援が必要なこどもの就学相談、園・学校生活に関する相談、通級指導教室の利用に関する相談窓口。

 

◎千葉県子どもと親のサポートセンター

学校生活に関すること、心やからだのこと、その他進路や適性に関することなど、個々の状況に応じて、直接または電話にて相談に乗ってもらえます。Eメールでも相談できます。

利用できる施設・サポート

行政だけでなく、民間のサービスもあります。状況にあったサポートが受けられるといいですね。

 

◎こども発達センター

通園部門と外来部門があり、その子にあわせた機能訓練や療育を受けることができます。

 

◎こころとことばの教室こっこ

1歳半〜小学校入学前までの発達障がいまたはその疑いのあるこどもを対象にした発達障がいの早期発見・早期療育を行っています。発達の専門スタッフによる無料・予約制のことばの発達相談もあります。

サポートファイルうらやす

サポートファイルうらやす

特別な支援や配慮を必要とするこどもが、乳幼児期から成人期まで、一貫して支援や配慮が受けられるように作成してもらえます。幼稚園・保育園や学校と保護者が、こどもの様子や生活の情報を共有するために使用されています。

 

◎サポートファイルを使うメリット

  • 利用機関が変わるたびに同じ内容を説明しなければならないなどの状況の改善につながります
  • こどもの情報が分かりやすく伝わり、伝え忘れも防げます
  • こどものさまざまな情報と大切な思い出や歴史が残せます

小さく生まれたり病気があったら

小さく生まれたり、病気をもつこどもを抱えている家族にとって、精神的・経済的なサポートは欠かせません。そんな時の相談先や支援をご紹介します。

相談窓口

1人でかかえこまず、まず相談してみませんか。

 

◎浦安市子育て総合窓口・子育て相談室(浦安市こども課)

子育ての相談総合窓口。どこに相談していいか分からない、だれかにはなしを聞いてもらいたい時に子育てケアマネジャーが直接または電話で応じてくれます。

 

◎育児相談(浦安市健康増進課)

こどもの健康や育児に関する相談に随時応じてくれます。また毎月1回、健康センターにて育児相談も開催され、身長・体重の計測のほか、保健師・助産師・栄養士・歯科衛生士に相談に乗ってもらえます。

 

◎こども発達相談(浦安市こども発達センター)

こどもの心身の発達に関する不安や心配がある時、相談に乗ってもらえます。予約制。

経済的な支援

利用者側からの申請や提示がないと利用できない支援もあるので、自分が利用することのできる支援を理解して、せっかくなので上手に活用できるといいですね。

 

◎子ども医療費助成

中学3年生までのこどもが病院などで保険診療を受けた場合に助成されます。診察時に受給券を医療機関に提示してください。申請が必要です。

 

◎未熟児養育医療

生まれた時の体重が2,000グラム以下、もしくは生活力が特に弱く、入院治療が必要な場合に、医療費が給付されます。

 

◎小児慢性特定疾患医療費の助成

慢性疾患にかかり、長期療養が必要なこどもの医療費の一部が助成されます。

 

◎自立支援医療(育成医療)

からだに障がいがある18歳未満のこどもで、手術などで機能が回復しうる場合、治療費の一部が助成されます。

 

◎結核児童療育給付制度

18歳未満のこどもが結核に罹患し、入院治療が必要な場合、医療費などの一部が給付されます。

 

◎難病疾患者見舞金

市川健康福祉センターで発行された小児慢性特定疾患医療受給券をもっている人に見舞金が支給されます。

障がいのあるこども

障がいのあるこどもを抱えた家族には精神的・経済的なサポートは欠かせません。

相談先や利用できる施設・サービスをご紹介します。

相談窓口

1人でかかえこまず、まず相談してみませんか。

 

◎浦安市子育て総合窓口・子育て相談室(浦安市こども課)

子育て相談の総合窓口。どこに相談していいか分からない、だれかにはなしを聞いてもらいたい時に子育てケアマネジャーが直接または電話で応じてくれます。

 

◎こども発達相談(浦安市こども発達センター)

こどもの心身の発達に関する不安や心配がある時、相談に乗ってもらえます。予約制。

 

◎浦安市基幹相談支援センター(浦安市障がい福祉課)

障がい児とその家族を支援する身近な相談窓口です。

 

◎中核地域生活支援センター「がじゅまる」(社会福祉法人一路会)

千葉県が設置した総合相談の窓口です。こども、障がい児・者、高齢者、家族などの子育て以外の相談にも、直接または電話にて応じてくれます。

 

◎就学相談(教育研究センター・まなびサポート相談室)

特別な教育的支援が必要なこどもの就学相談、園・学校生活に関する相談、通級指導教室の利用に関する相談に直接および電話で応じてくれます。

 

◎千葉県子どもと親のサポートセンター

学校生活に関すること、心やからだのこと、その他進路や適性に関することなど、個々の状況に応じて、直接または電話にて相談に乗ってもらえます。Eメールでも相談できます。

手帳・年金

各種福祉サービスを受けるための手帳や、年金制度があります。

 

◎心身障害者扶養年金

心身障がい者を扶養している保護者が、生存中に毎月一定の掛け金を支払い、万一のことがあった場合、後に残された心身障がい者に終身一定の年金を給付する制度。

 

◎療育手帳

知的障がい児への一貫した指導や相談などを受けやすくするために、県知事により交付される手帳です。

 

◎身体障害者手帳

各種の福祉サービスを受けるために必要な手帳。からだに障がいがある児童を対象に、申請により千葉県知事から交付されます。

 

◎精神障害者保健福祉手帳

精神障がいのために長期にわたり日常生活または社会生活への制約がある児童を対象に、交付されます。

経済的な支援

利用者側からの申請や提示がないと利用できない支援もあるので、自分が利用することのできる支援を理解して、せっかくなので上手に活用できるといいですね。

 

◎特別児童扶養手当(国手当)

「障害等級」に該当する程度のからだや知的および精神に障がいのある20歳未満の児童を養育している保護者が支給を受けられます。所得制限があります。

 

◎障害児福祉手当(国手当)

20歳未満の重度心身障がい者で、身体障害者手帳1級または2級の一部、療育手帳(マルA)程度のほか、これらと同程度の場合、支給が受けられます。所得制限があります。

 

◎心身障がい児手当(市手当)

20歳未満の心身障がい児の保護者が支給を受けられます。

 

◎障がい児療育事業参加費用の助成

障がい児が療育事業に参加した時の費用の一部が助成されます。

 

◎障がい者一時介護委託料などの助成

障がい児を家庭で介護することが一時的に困難となった場合に、障がい児を一時的に有料で預ける際の委託料の助成が受けられます。

 

◎障がい児施設入所負担額の助成

障がい児が指定障害児入所施設、指定医療機関に入所している場合に、入所中に必要な負担額に対して助成がされます。

 

◎障がい者通所施設交通費助成

福祉サービスを提供する、障がい者通所施設に通所している場合、通所にかかる交通費の一部が助成されます。

 

◎福祉タクシー

障がい児などがタクシーを利用した場合に、その料金の一部が助成されます。

 

◎バス・鉄道共通ICカード利用負担額助成

年1回、身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の所持者(就学児以上)に3,000円分のバス・鉄道共通ICカード利用負担額が助成されます。

 

◎軽度・中等度難聴児補聴器購入費用の助成

身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度難聴児を対象に、補聴器の購入費用が助成されます。

利用できる施設・サポート

行政だけでなく、民間のサービスもあります。状況にあったサポートが受けられるといいですね。

 

◎障がい者等一時ケアセンター

保護者の急な入院などで介護を受けられないこどもを預けることができます。宿泊も可能。

 

◎補装具費の支給

身体障がい児が、職業その他日常生活の能率向上を図るための補装具費を受給できます。

 

◎日常生活用具の給付

在宅重度障がい児の日常生活の利便を図るため、エアーマットや体位変換器、移動・移乗支援用具、特殊尿器、入浴補助用具、電磁調理器、盲人用時計などの各種生活用具が給付されます。

 

◎小児慢性特定疾患児日常生活用具の給付

在宅の小児慢性特定疾患児の日常生活の利便を図るため、必要とする日常生活用具が給付されます。

 

◎紙おむつの支給

在宅や入院中でねたきりの身体障がい児に紙おむつが支給されます。

 

◎障がい福祉ガイドブック

障がい児・者やそのご家族への福祉サービスなどをまとめた「障がい福祉ガイドブック」が浦安市から発行されています。

参考サイト

浦安市

 

浦安市 障がい福祉ガイドブック

浦安市発行の障がい福祉ガイドブックのデジタルデータをみることができます。